妊娠6ヶ月は体が安定しています。

妊娠6か月というと、いわゆる安定期に入り今まで悪阻で体調がすぐれなかった方も体調がだんだんと安定してきて身の回りの事や家事も少しづつ出来るようになる時期です。また、お腹の赤ちゃんもだいぶ人間らしい形になり診察のエコーではかわいらしい姿が見られるようになります。今までは妊娠していると周りに気づかれなかった様な人でも妊娠6ヶ月になると外からでもお腹のふくらみが目立つようになり電車に乗っていると席を譲ってもらえたという経験をするでしょう。お腹が大きくなるとその分、今まで感じた事のないマイナートラブルも増えてくるようになり、便秘や痔になりやすい時期でもあります。これは、お腹が膀胱や大腸を圧迫する為におこるものでこれからお腹がどんどん大きくなると更にひどくなる事もあります。安定期なので、無理をしない程度に適度に散歩などをして体を動かしましょう。

妊娠6ヶ月のお母さんの様子

妊娠6ヶ月は20~23週の時期を言います。このころになると、ほとんどのお母さんは胎動を感じる事ができます。お腹の中で元気に動き回っている子供の動きを感じられるとさらに愛しさがこみあげてきますね。しかし同時にマイナートラブルが発生しやすい時期でもあります。身体、特に脚の浮腫みがひどくなり悩まされる方も多いでしょう。そして赤ちゃんによってお腹が圧迫されてますます便秘が続く方もいます。そしてその便秘によって痔になる方も少なくありません。水分(出来れば水は一日2リットル)と食物繊維を取ってなんとか定期的な排便を促してください。そして乳首がチクチクして下着にあたると痛いと感じる方も多いのではないでしょうか。さらに人によっては乳首から分泌物が出てきて下着を汚してしまい、乳首が荒れてしまったりするのでコットン製などのマタニティー下着に変えてみてもよいかもしれません。

妊娠6ヶ月は嬉しい時期

妊娠6ヶ月は嬉しい時期は、母体も赤ちゃんも安定期に入って、お母さんの体調も良いし、何となく毎日が楽しい時期ではないでしょうか。5か月あたりから、お腹も随分せり出してきますが、6ヶ月となるともう完璧にマタニティしか入らなくなりますから、ママのお洋服を選びに行ったり、体調が良いこの時期に、ついでに赤ちゃんに必要なグッズなどもまとめてお買物しておくと良いかもしれません。お腹がせり出したいかにも妊婦さんな自分の姿が嫌だと言う女性もいますが、個人的にはこの姿、女性としては一番幸せな時期なのではないかとも感じます。元気でまだ出産予定日まで時間もありますから、信頼出来る写真屋さんで、マタニティフォトを撮影して貰って、一生の記念として残しておくのも良いのではないでしょうか。とにかく動きやすい時期です。ここぞと言う準備は済ませておきましょう。