妊娠6ヶ月で胎動がわかります

妊娠をして6ヶ月を迎えると、お腹は目立つように膨れあがり女性もお腹が大きくなった実感できるほどの大きさとなります。このころは胎児も大きいですが、羊水の量も増えてきている時期です。ですが胎盤と胎児の間には隙間があり羊水が多いという理由から、赤ちゃんが良く動く胎動がわかる時期でもあります。基本的には1日1度程度の胎動を感じますが、赤ちゃんによっては2回と多く動く場合もあります。この時期は赤ちゃんが良く動くことから、逆子かどうかなどが分かりやすい時期ともいえます。通常であればおへそよりも若干上あたりに感じるものですが、逆子の場合はおへそよりも下の胃の下あたりや足の付け根などに感じる場合もあります。ただし逆子だからといって焦らずとも大丈夫です。この時期は良く動くからこそ正常になったり逆子になったりが向きが変わる時期なので、あまり気にせずに過ごしても良いです。

妊娠6ヶ月に起こる体への症状について

妊娠も6ヶ月を迎えると、お腹も大きく張り出しお腹の赤ちゃんが動き出す胎動なども感じることができます。そのため女性として母性本能を刺激され、母親になるのだという実感がより強く感じられる時期でもあります。ただしよい事だけではなく、大きくなったお腹の影響から様々な症状の変化が体に表れてきます。便秘や下痢といった症状や、お腹の重さからくる足が引きつり感じやつってしまう症状なども出てきます。人によっては手のしびれや痛みなどがでる場合もあります。そのほか腰に負担がかかるため、腰痛などが激しくなったり肌にはシミやそばかすなどが表れたりしてきます。お腹の重さから膀胱が押されてしまい頻尿といった症状などもあります。これらの症状は妊娠したことによる一時的なものなのであまり深く考えすぎずに過ごすのが良いですが、あまりにストレスとなりようであれば婦人科で相談するとよいです。

妊娠6ヶ月ころから赤ちゃんの耳は完成

妊娠も6ヶ月を迎えてくると、赤ちゃんは順調に成長がすすめば重さも700gに達し大きさも300mmまでになります。まだまだ子宮と赤ちゃんに隙間がある状態であるため、胎動と呼ばれる赤ちゃん自体が頻繁に動くようになります。この時期では身体の細部までが作られてきているので、産毛が生えたりまつ毛や眉毛なども生え始めます。瞼なども出来上がり目もぱっちりと開き始めます。そして同時に耳も完成されるので、外からの音も分かるようになります。子宮内で流れる血液の音などのほかに、外から聞こえる音楽や母親の話声なども聞こえてきます。お腹の外の音などもわかるようになるので、6ヶ月ころから赤ちゃんとコミュニケーションがとれるようになり始めます。お腹に向かって話しかけたり、優しくポンポンと叩いても赤ちゃんには伝わるので反応が帰ってくることもありとても楽しい時期でもあります。