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好みの紙袋をハンドメイドしてみましょう

紙袋は、普段の荷物の運搬はもちろん、人にちょっとしたものをプレゼントするときや、借りたものを返すときなど、ものの受け渡しをする際に見せるほんの小さな気遣いとして効果的です。むき出しで渡すよりも、または素っ気ないビニール袋などに入れて渡すよりも気持ちが伝わり、質の高い大人の行為としての役割を果たしてくれます。様々なお店で買い物をしたときにもらえる紙袋や、市販のものもたくさんありますが、材料さえ揃えば自分で作るのもそれほど難しくはありません。自分の気に入った素材を組み合わせて作る紙袋は世界に一点しかなく、折々に愛用することで気分を高め、生活の質を向上させることにもつながります。簡単な流れを把握しておくことで、いつでも思い立ったときにハンドメイドができます。

まずは手作りの材料を揃えてみましょう

ハンドメイドの材料は、基本的には紙と、取っ手となる部分に使う紐の二点です。両方とも、自分の気に入ったものを選びます。きれいな包装紙などは大きさもある程度あり、加工して袋の形にしやすいので向いていると言えるでしょう。見た目がおしゃれな印象を持っている海外の新聞やチラシなども向いています。また、大きめの紙袋であれば、そこから切り出して小さなものを手作りする、というのも可能です。日頃からこれらの紙や、紐も取っておくと良いでしょう。文房具屋ラッピング用品を扱う専門店では、多目的に使える様々な種類の紙や紐が豊富に取り揃えてあります。色や質感、素材などは本当に多種多様で、人に渡したときに驚かれるような奇抜なものを手作りすることも可能です。目的や予算に合わせて、これらの選択肢の中から適した材料を選んでみましょう。

型紙はインターネットで簡単に手に入ります。

次に、揃えた材料を組み合わせて、実際に袋の形にしていきます。ここで新たに必要となるのは、袋の形に折り曲げた紙を接着する糊かテープぐらいで、これも特に変わったものは必要無く、自宅にあるセロハンテープや一般的な糊などを使用すれば問題はありません。紙を袋の形に折るには、簡単なものであれば頭の中で立体から平面へと想像してみれば簡単にできますが、うまく思い浮かばない場合にはインターネットで検索してみましょう。シンプルなものから凝った形まで、様々な折りのパターンが紹介されています。それらを参考に紙を折り、接着をし、紐を取ってとして取り付ければもう完成です。どこにも売っていない一点物には深い愛着があり、また贈る相手にも気持ちが伝わります。簡単にできるので、是非取り入れてみると良いでしょう。